その日はあまりに暑くて、ホルモンではなく冷やし中華を食べて
みようかなと思い、通い始めてから初のホルモン以外のメニュー
を注文する事にしました。
しかし、やっぱりホルモンにしとけば良かったって思うんじゃな
いかなどと思い、店に入る直前まで悩んでいたところ、
店に入るやいなや、店員さんが「2つですね?」と指2本を立て
て声を掛けてきました。
そこでひろ画伯さんは「1つで」と指1本で答えると、
店員さん2人が「え~~~~」と驚きの声をあげました。
店員さんの期待に応えたいという思いと、店に入った瞬間に
メニューを確認したら、冷やし中華が見当たらなかった事もあり、
「2つで御願いします」と注文し、いつものように美味しく完食
したのでありました。

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