さや帰秋3


昨日は、久しぶりに家族で買い物!

いろいろ回っているうちに娘からお父さんもバックを

持って歩けば?と言われた。

普段ポケットには財布、免許証、スマートフォン、デジカメ、

それにタバコとライター、そしていつお客様から電話がきても

メモ出来るよう手帳とペンを持ち歩いている。

そんな私を見ていてそう言ったのだろう。

いろいろ見て回ってもよくわからない・・・

そうすると娘がこれいいんじゃない? っといってきた。

私は、2,3千円くらいのを見ていたのだが・・・

娘が持ってきたのは、桁が違っていた。

「どうせすぐ汚してしまうから勿体無いよ」と言うと、

「いいよ私が買ってあげるから」と・・・

「そのかわり勿体ないからといってしまってないで、

ちゃんと使うんだよ」と言われた。

そして今度は本屋に寄り、新聞に載っていた「伊集院 静」の

単行本を手にしていた。

普段文庫本しか買わない私が迷っていると、

「それ欲しいの?」とまた「天の声」が聞こえた。

また娘である。どうしたことかまた買ってもらった。

親と子の逆転である。

夜二人きりになった時に聞いてみた。

「どうしたの?」「何で買ってくれたの?」そう言うと、

「別に!!」とだけ・・・

何かあとがこわいな~と思いながら、いつもの焼酎を呑んでいた。
スポンサーサイト