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我が家にウサギの「ぴょん吉」がやって来たのは三年前。
娘の「動物飼いたいコール」を無視し続けていたら、
実力行使でぴょん吉をペットショップから、買ってきた。
(連れて来た)

 迷惑はかけないからと、自分の部屋で飼っていたが、
職場で研究発表の年にあたっていた超多忙の彼女は、
思ったとおり最初だけで・・
後は他の家族にその仕事がまわってきた。

赤ちゃんの時は、小さくて可愛いいけど、と、心配していたが、
餌をやったり、お風呂に入れてあげたりと、家族それぞれと
係わりができてきたら、すっかりぴょん吉も家族の一員に納ま
っていた。

 何の芸も無く、媚びることもせず、白い壁を仰いでいる
ぴょん吉は、唯一餌をねだる姿が可愛い。
 
レッサーパンダの風太君のように、立ち上がってから、
ケージの網に前足をかけて「お願い」のポーズで、
おねだりをするのだ。

 顔がとても可愛くてぬいぐるみのような外見なので、
愛くるしさは、倍増する。
 
でも時々、私たちにグイッとお尻を向けて、固まっている時が
ある。
ウサギは「さみしがりやだ」というではないか・・・なぜ?
 そうか、「ぴょんは、顔がいいけど、脳みそ小さいから頭悪
いよね。芸も何も出来ないしさ・・・」という日頃の私たちの
会話が、聞こえているのかも・・・。

耳はウサギだけに良さそうだし。
 おどおどしたつぶらな瞳が可愛かった赤ちゃんから、ちょっと
大人に(太々しい中年に)なったぴょん吉、我ら家族をこれから
もよろしく!

          
  執筆 旅人のお供               
      
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